「フォンダンショコラ」はフランス語で「とろける」という意味。
お濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」は、名前の通り、生チョコレートケーキのような冷やして食べるお菓子です。
実はいただきものです。
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お茶の香りがしそうな綺麗なグリーンの包装紙でした。
あける前からワクワク♪
生茶の菓(なまちゃのか)京都限定なんですって!
「チョコレートを使ったお菓子です。28℃以下で保存して下さい」という注意書きが。
一つ一つ、これまたお茶の香りがしそうな上品な個包装です。
あける前からワクワク~。
紅茶やコーヒーはもちろん、深い緑が手伝って、お茶にもあいそうですね。
私は大好きなコーヒーと一緒にいただきました。
柔らかくて、とろけるような食感。
濃厚なお茶の風味がひきたちます。
本店は京都北山。植物園の近くですね。
本店では、ショップとサロンがあって美味しいケーキにめぐりあえそうです。
最初は和菓子っぽく見えたけれど、洋菓子なんですね。
和と洋が融合したようなお菓子で上品でした。
お濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」の詳しい情報はコチラです。
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