飲むフルーツジュレ Saison du Fruits
たくさんのフルールジュレをいただきました。
言葉とおり、ストローで飲むゼリーです。
「飲むフルーツ」といったイメージですね。
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「ゼリー」をフランス語でいうと「ジュレ」なんですが、ジュレの方が響きがよくて何だか高級感があるように聞こえるのは私だけかな?
果肉が入っている柔らかめのゼリーなので、ストローは太めです。
お味は、ピーチ、ラ・フランス、アップル、マンゴーの4種類。
家族の中で一番人気は、アップル味。
ちょっぴり酸味がきいて、それでいてほんのり甘い。
食べるというより飲むという感じなのですが、あっさりしていて朝のお目覚めにピッタリでした。
ラ・フランスは、とっても舌触りがなめらかでした。
お上品な大人の味なので、小さい子供はアップル味の方がいいかもしれません。
マンゴーは、もともと大好きなこともあって、すぐになくなりました。
外出ぎりぎりに起きてきた娘が朝食がわりにと、飲んでいましたね。
ピーチは、最後まで残りました。
多分、旬の果物の桃がありましたので、本物に負けた気がします。
ただ、さっと飲める手軽さは、朝にばたばたしている娘にはぴったりのようです。
ストローは。直径12.5mmもありました。
飲む途中で果肉やゼリーがひっかからないように太めサイズになっているんですね。
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