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魚焼きフライパンでぶりの照り焼きを焼きました

おうちごはん

ぶりの照り焼きが焼けました! おいしそう~。

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最近我が家では、お魚料理がひんぱんに登場します。あるフライパンを買ったおかげです。

ぶりの照り焼き定食の出来上がりです。
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このフライパン、実はベルメゾンネットさんで購入した取っ手が取れる魚焼きフライパンなんです。

後片付けがとても楽なので、他の調理に時間がかけられます。

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私レシピ♪
ぶりに塩を少々ふり20分ほどおきます。水でさっと洗い、キッチンペーパーで水分をふきます。
ぶりをタレにつけこみます。15分位。
(タレにつけこまず、ある程度 焼いたあとでタレをからめても大丈夫です)
無精者の私は、ナイロン袋の中にタレとぶりを一緒に入れて口をとじておくだけ。
洗いものが増えないので、超おすすめ方法です(笑)
たれは、しょうゆ・みりん・料理酒・砂糖少々 をまぜたもの。

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フライパンに薄く油をひいて並べます。
つけこんだタレはあとで使います。

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フタをして中火で焼きます。(強火にしないで下さいね)
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両面がこんがり焼けたら、ペーパータオルでさっと余分な脂分を拭きます。
先ほどつけこんでいたタレをからめます。
焼き過ぎないように気をつけながら、適度な照りをつけましょう。

おいしそうに焼けました。
焼いたあとのフライパンは、キッチンペーパーでさっとひとふきし洗剤をつけて洗い流すだけです。
これでとっても綺麗になります。

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盛り付けます。緑・黄色・オレンジ色のものを添えるとより美味しそうですね。
ネギの小口きりやかいわれ大根、柚子の皮・人参の細切りなどがおすすめです。
魚を焼くときに一緒にししとうや白ネギを焼いてしまうというのも一案です。

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魚焼きフライパン購入記録&サンマを焼いたときの詳しい様子はコチラのページにて紹介しております
サンマそのまま3匹が余裕で焼ける大きさです(私が使用しているのは、大サイズです)

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ししゃもやシャケも上手に美味しく焼けますよ。
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フライパンは4種類。
直火対応・IH対応 それぞれに大サイズと小サイズがあります。
私は大は小をかねると思い大を選びました。サンマがそのまま焼けるのも魅力でしたね。

■小/
使用時サイズ:幅約24.6、奥行約38、高さ約5cm、

収納時サイズ:幅約24.6、奥行約20.5、高さ約5cm、製品重量約650g(直火専用)、約670g(IH対応)
■大
/使用時サイズ:幅約35、奥行約43.8、高さ約4.3cm、

収納時サイズ:幅約35、奥行約26.3、高さ約4.3cm、製品重量約950g(直火専用)、約990g(IH対応)
●主材/
本体:アルミニウム(内面:フッ素樹脂(圧縮加工)、外面:焼付塗装)、(IH対応タイプのみ)金属溶射加工、ハンドル:フェノール樹脂、フタ:強化ガラス、アルミニウム(内外面:フッ素樹脂加工)、フェノール樹脂

●IH対応タイプのみ200V(2kw以下)の電磁調理器を含むオール熱源に対応

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※20117年10月10日追記
このページでご紹介した「取っ手が取れる魚焼きフライパン」は、本日現在ベルメゾンネットさんで販売が終了していました。

類似品としてガラス蓋付きセラミック魚焼きフライパンを見つけました。このフライパンもさんまが丸ごと焼けるサイズで蓋もガラスで中が見えるのでいいですね。

主材/本体:アルミニウム(内面:セラミックコーティング、外面:耐熱焼付塗装)、ハンドル:フェノール樹脂、蓋:強化ガラス、フェノール樹脂
幅約35、全長45.5、高さ約3.5cm(蓋含まず)

その他の魚焼きフライパンの一覧はこちらから
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