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「イオンリカー自由が丘店」は体験型のワインショップ

お取り寄せ

azumino-winery-83年ほど前からワインの美味しさにほれこみ、ワインファンになった私。

ワインフェスティバルがあれば出かけていったり、ワイナリーを訪れたりしています。

←こちらは、今年訪れた安曇野ワイナリー

 

 

そしてそんな私がワインを買う場所の一つがイオンショップ。
デイリーワイン中心だけれど、少しずつ自分の好みがわかってきたところです。

ワインイベントがあると、私のアンテナがピピッとなるのですが、自由が丘にすごいリカー店ができたとのニュースが。それは2013年10月16日にオープンした「イオンリカー自由が丘店」です。

何がすごいって?
最新のデジタル技術を取り入れた体験型ワインショップなんだそうです。

行きたいな~。関西圏の私は、遠くていけないのが残念です。

イオンリカー自由が丘店概要

プロジェクションマッピング

地下1階へ行く入口にワインを楽しめる様子が映像が表示されるんだそうです。ワインボトルから赤ワインが注がれるグラスの映像に手を重ねると写真撮影ができるらしいのでカメラは必須です。

テーブルタブレット

テーブルがタブレット仕様。ワインボトルの底に貼られたタグで、ワインの詳細(産地などいろいろ)を知ることができるシステム。私のような初心者が知識を得るのに一役かってくれますね。

ホログラム

本物のワインボトルの周りを、ワインの味覚や香りを32種類で表現したホログラムが漂う様はぜひ見てみたいです。ソムリエが使う表現は専門的すぎて私には難しいのですが、視覚で理解できるこのシステムならワインビギナーでもイメージがわきやすいですね。

タブレット端末

自分好みの1本を探せる、タブレット端末での検索。タッチパネルで操作できるのが嬉しい。料理レシピからピッタリのワインが探せたりと、いたれりつくせりの情報をゲットできるシステム。

国内最大級1100種類のワインの中から選んでくれる

約1100種類ものワインの中から、ソムリエやアドバイザーの方が自分好みのワインを探すお手伝いをしてくれます。
また、チーズやお肉といったワインにあう食材の品揃えもあり。私にとってワインとチーズというのは、私にとって合言葉のようなもの。
ワイン本体だけでなく、チーズやお肉などの食材、またお勧めレシピなどの情報がすぐそばにあるのはありがたいことです。
イートインやテラス席もあるとどこかで読んだと思うのですが、未確認情報です(きちんと調べて更新します)

有料テイスティング

有料テイスティングは、32種類から。種類は隔週で入れ替えがあるので時期をみはからい、再度行っても楽しめます。手が出ない高級ワインも、テイスティングならトライできますね。

「BYO」システム  Bring Your Own

19のレストランと提携し、ワインを持ち込みを可能に(要持ち込み料)
日本ではまだまだ少ない「BYO」システムをレストランと提携ということで実現されています。

イオンリカー自由が丘店
東京都目黒区自由が丘1-4-10
営業時間 10:00~23:00

※イオン株式会社のプレスリリース(2013年10月17日)を参考に私なりにまとめてみました。

 

ネットショッピングサイト オープン

私のように遠くて自由が丘まで行けないわ、という方は、ネットショップのAEON de WINEがオープンしました。
オープン記念特価のワインが今のねらいめです。私もさっそく今晩注文するつもりです。

イオンでワイン
AEON de WINE

Eコマースサイト「AEON de WINE」では、「ワインを楽しみたいと思ったときに最初に訪れるWebサイト」を目指します。Webならではの特性を活かして、ワイン販売にとどまらず、こだわりのワインにまつわる物語やイオンでしか入手できないワインを製造しているワイナリーを紹介するなど、ワインに接する機会の少ない方から日常的にワインを愛飲されている方々まで、より一層ワインを楽しんでいただけるよう、コンテンツも充実させていきます。
~イオン株式会社のプレスリリース(2013年10月17日)より~
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