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家で食べるスープストックトーキョーで食べるスープと白胡麻ご飯を食べてみた

お取り寄せ

大阪駅駅前のルクアの地下をたまに通るんだけれどいつも列ができているスープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)「食べるスープ」っていうのがコンセプトでず~っと気になっていたのですが、ついに一人で入ってみました。

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お金を払ってスープを受け取ってから着席するスタイルです

待っている方の列は長いけれど進むのは意外に早かったですね。15人待ちくらいで10分以内で入れました。
ファーストフードの形態と同じで、お金を払ってスープを受け取ってから着席するスタイルです。

私が食べたのは「レギュラーカップセット」好きなスープのレギュラーサイズ(250cc)とごはんのセット(白胡麻ごはんかパンかが選べます)他にもスモールサイズのスープが2個とご飯のセットやカレーとスープのセットなどがありましたよ。

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スープストックトーキョーは女性のためのほっとできる場所です

お客様はほとんどが女性。男性も見かけたけれど女性と同伴でしたね。カウンターがあって女性一人でも入りやすくしてあります。私も気軽に入れました。っていうか女性一人客が多いという印象で、女性のためのお店なんですね。

時間は夜7時30分ころ(土曜日)夕食の時間帯だから皆さん、食べるスープが夕食になるんですね。もちろん私もそうでしたが・・・。

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冷凍スープの種類は何と50種類以上

店舗で食べる場合は週代わりのメニューになるけれど、冷凍スープの種類は何と50種類以上。
”家で食べるスープストックトーキョー”は実は冷凍スープの専門店なんです。
スープのレシピもインターネットで公開されています。

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スープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)のスープは、無添加。化学調味料や合成着色料、合成甘味料、保存料などをいっさい使わず、自然の食材の美味しさを手間ひまかけて引きだしているのだそうです。コトコト煮る風景が目に浮かび、おうちにいるようなほっこりした気分になれますね。

例えば、魚介の出汁にハーブを効かせた人気のスープ「東京クラムチャウダー」。スープベースにの調理工程では、白身魚を骨ごと砕いたり、香味野菜と煮込んですりつぶしたりする。「これは職人なかせのスープで、調理が複雑でとても手間がかかります。小骨と身をわける作業をくりかえして、やっとうまみが出せます。だからこそいい味が提供できるのです」
引用元;KIGYOKA.com

食べるスープを食べてみたい方はコチラで注文することができます→SoupStockTokyo

私はいろんなお味を食べ比べしてみたいので9種類のセットっていうのが気になりますね。

あとこんな本も出版されていました。
Soup Stock Tokyoのスープの作り方
気になりますね。

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