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世界にも通用する究極のお土産が9品選定されました

スイーツ・お菓子

観光庁主催イベント「世界にも通用する究極のお土産」応募総数747品中、1時審査を通過したのは115品。その中からベスト9が選ばれました。(ベスト10の発表の予定でしたが、選考結果が重複したので選定結果は9品になったそうです)

ソース元 ;観光庁ホームページ内「旅のきっかけにつながる「究極のお土産」9品が選ばれました」

 

究極のお土産に選定された9品はコレだ!

  • 塩麹と酒粕の北海道二段仕込み(北海道)
  • 秋田しょっつる十年熟仙(秋田県)
  • T五(富山県)
  • 鮎のリエット・白熟クリーム(岐阜県)
  • 若狭の甘鯛千枚(福井県)
  • 湖の国生チーズケーキ
  • 郷愁の柿(奈良県)
  • オイル・ルージュ、オイル・ポニーフィッシュ(山口県)
  • なると金時 おいもさん鳴門っ娘(徳島県)

私の買ったことがあるものはなし。
日本広し、それぞれの地域には特産品がずらりなんですからね。
食べもの大好きな私でも、なかなか全国はカバーできません。

私の住んでいる奈良県からは「郷愁の柿」がランクイン!
お恥ずかしい話なんですが、「郷愁の柿」って、奈良県人なのに知りませんでした。
奈良は「柿」の名産品だということは知っていたのですが・・・(汗)

調べてみると石井物産株式会社さん屋号「奈良吉野いしい」で柿の専門店のネットショップを運営されていました。

「郷愁の柿」は、柿といっても生柿ではなく和菓子でした。

「郷愁の柿」
ひとくちサイズの素朴な味の干し柿に渋皮入り栗あんを摘めたもの

関西テレビの「よ~いドン」やその他メディアでも紹介されたことがあるそうです。
灯台下暗しですね。

奈良県吉野地方の「素朴な自然のおやつ」と言われるだけあってきっと大人の味がするんでしょうね。
吉野地方は桜の花の見所でもありますので、一度いってみようかな。
近くだといつでも行けるって気が働いてなかなか行かないんですよね。

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