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ローフード作りに大活躍するバイタミックス

ブランド調理器具

バイタミックスで、ほうれん草・キウイ・リンゴ・バナナを丸ごと粉砕して美味しいスムージーを作る!
「ベルメゾンファン♪レビュー会キッチンツールを使って調理実習」にライブ参加させていただきました。

↓↓↓この食材で簡単に滑らかな口当たりのスムージーが出来るのです!!
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食べ物に含まれる酵素を、48℃以上加熱せず生きたまま取り入れるローフード作りに大活躍してくれるのがバイタミックスだそうです。さあ、どんなスムージーができるかな?とわくわくです。

バイタミックスはアメリカ生まれのホールフードマシーン

バイタミックスは、食物を出来るだけ自然のままで、残すところなく食べるという食生活『ホールフード』に欠かせないアメリカ生まれの調理器具。健康のために食生活に気をつけている私にとって前から気になっていたものです。

幅約19㎝・奥行き約22㎝・高さ約51㎝・重量約4kg・容量2ℓ 結構な存在感ですよね。
ビッグなのは存在感だけでなくお値段も・・・。
バイタミックス(TNC5200)(Vitamix/バイタミックス)のご購入・詳しい情報はコチラから
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↓↓↓コチラがそのバイタミックスです。
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バイタミックスでスムージー作り

それでは、スムージー作りのスタートです。

皮のまま丸ごと入れるものは、まずきれいに洗います。ある程度の大きさにしておいたほうが攪拌しやすいでしょうね。リンゴは4等分にカット。種はそのままでOK、粉砕してくれるんですって!

バナナは皮をむいたほうが良いようです(バナナの皮は苦いんだとか・・・?柑橘類も皮をむいた方がいいそうですよ)バイタミックスの説明によると固いアボカドの種でさえも粉砕し、なめらかに仕上がるのだとか・・・。もうびっくりです。

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ほうれん草はザクザクとキウイは皮のまま2等分です。

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入れる順番は、底の刃に1番近い場所に柔らかい食材が来るように順番に入れていきます。

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最後に水を100ccほど加えます(ミキサーは水分がないと粉砕できないため)

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バイタミックス(TNC5200)(Vitamix/バイタミックス)詳しい情報はコチラから
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いよいよバイタミックスのスイッチを入れます

本体にセットしフタをしっかりと締めスイッチONです!結構ブ~ンと大きな音です。
滑らかになるまで(2分~3分)回します。

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ん?ん?ん?何だか動きが???
リンゴの位置が悪かったのかな???

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ダンパー(ミックス中に中身をかき混ぜる棒)を使って食材の位置を変えています。

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さらにダンパーを使って食材の位置を変えています。

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何度かダンパーを使い撹拌しやすいようにかき混ぜたようです。

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そして、すべて粉砕され滑らかになったスムージーの出来上がりです。

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色だけで味を想像すると、青臭さを感じてしまいますが・・・・。

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かなりドロッとした感じですね。

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ベルメゾンの社員さんがお味見。口当たりがなめらかで味は合格!でもちょっと温度が高くなったようです。氷を入れればよかったみたいですね。

私と同じライブ参加していた方から「キウイの毛が残っていませんか?」と質問がでていましたが、残っていないそうです。キウイの皮もリンゴの皮も種もぜんぜんわからない飲みやすさだそうで、これぞまさしくホールフードですね。

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デザートスムージー

もう1品は、デザート用スムージーです。バナナ・イチゴ・レモン(皮ごと)・ヨーグルト・氷が入っています。

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さあ、スイッチを入れますよ!

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硬いものが入っていないせいか、あっという間に出来上がり。参加者の間から「うおぅ~!」と声があがっていました。

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バイタミックスの紹介

↓↓↓コチラはミックス中に中身をかき混ぜる棒のタンバーです。
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2ℓの容量のコンテナ部分はガラスではなくコポリエステルという樹脂製。とても軽く注ぐことが出来て扱いやすいのが特徴です。全重量は約4kg!コンテナ部分は軽くとも、強力な粉砕力があるのだから重さは必要ですよね。と言っても他社の1ℓのミキサーでも4kg位あるものが多いので、2ℓのコンテナを持つバイタミックスは軽いといってもいいでしょう。

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コードは裏面に巻きつけることが出来、長さが調節出来るようになっています。ディスプレイ感覚でキッチンに出しっぱなしする場合にすっきりしていいですね。(有効コードの長さ約2.15m)

コントロールパネルには電源スイッチ(右のスィッチ)、上に押し上げるとON・下に押し下げるとOFF。
運転モードの切替スィッチ(左のスィッチ)、食材のブレンド・かき混ぜ・刻み・ひき肉などの使い分けが出来ます。
切替スィッチのVARIABLEモードは少量の食材を処理する時に使います。
スピードダイヤル(真ん中)は1~10段階のスピード調節が出来ます。

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バイタミックスの刃は容器に対して結構小さいですが、この小さい刃がアボガドの種などを粉砕してくれるのですよ。すごいですね。

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付属品としてレシピブック・取り扱い説明書・取り扱いDVD・保証書(本体保証期間7年)が付いています。

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電話帳ぐらいの分厚いレシピブックには、色んなメニューが一杯♪ 
色もカラフルで次から次へと作りたくなりそうです。

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バイタミックスは後片付けがラク!!

何が嫌いって後片付けが面倒なものは、だんだん使わなくなってしまいますよね。
部品を分解して取り外せて洗えるのは、衛生的にもいいなと思っていたけれどけっこう面倒くさいですよね。

でも、バイタミックスなら簡単。軽く水ですすいでから、コンテナの半分ぐらいまで水を入れ、台所洗剤を数滴落としスムージーを作るときのように攪拌するだけ!刃の部品の分解はいらないんです!

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あとは何度かすすぐだけでOKという手軽さ!!!この手軽さはいいですね♪ 後片付けが楽だと出番が増えるのよねえ~。

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バイタミックスまとめ

バイタミックスは一般的なミキサーとどこが違うの?”

バイタミックスはパワーが違います

何といってもパワーがすごい!回転数が最大で37000回転/分と高速です。
要は素材をとても細かく砕くことができるということです。

普段は捨てている果物や野菜の皮や芯、種まで粉々にします。回転速度は細かく調節ができます。
食物繊維をしっかり取ることができますね。

お手入れが簡単です

軽く水ですすいでからコンテナに半分くらい水を入れ台所洗剤をいれ30秒ほど回転するだけのお手軽さ。
コンテナと刃の部分の分解は必要なし。

コンテナ(容器)の容量が2Lと大きいです

一般的なミキサーは1Lまたはそれ以下が多いです。と家族全員の分が一気にできますね。

コンテナ(容器)が軽いんです

コンテナはコポリエステルという樹脂製で軽いのが特徴。コポリエステルは次世代プラスチックと注目されています。一般的なミキサーのコンテナは安価で作れるガラス製です。

何が作れるの?

朝のジュース作りに、夕食のスープ作りに。デザートもできちゃいます。
コーヒー豆を粉にしたり、ピーナッツをペースト状にする(ピーナッツバター)ことが可能で硬いものに強いんです。市販のロックアイスも砕けます。

7年保障がついています

保障期間って普通は1年ですよね?バイタミックスは7年保障。ということは安心して最低7年は使えるっていうことですね。
バイタミックスは結構いいお値段がするんですが、お値段を7年で割ると1年ざっと¥13000弱くらい。(機種によりかわります)

1ケ月だと約¥1100弱。1日だと¥35。え~?
こう考えると長い目で見てバイタミックスがいいんじゃない?って思ってしまいますね。

毎日の健康的な食生活のためにはとっても強い見方のバイタミックスですから。

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ベルメゾンファン♪クッキングレビュー会にライブ参加しました。
元写真提供:ベルメゾンファンレビュー会

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