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ホテルアンビエント蓼科の夕食は、フランス料理「ル・プラトー」で。

レビュー

長野県の蓼科高原へ行ってきました。宿泊は、ホテルアンビエント蓼科。
神秘的な女神湖畔にあり、流れゆく時間をまったりと過ごしてきました。

夕食はフランス料理レストランの「ル・プラトー」
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ガラスばりのガーデンテラスにご案内いただき、ロマンティックなムードに酔いしれました。
私たちは、遅めの夕食でしたが、おすすめは日没前後の時間。
きっと素敵な夕暮れが楽しめると思います。

ウエルカムカードが私たちを迎えてくれました。

前菜 Hors-d’d oeuvre 武石ハーブ鶏の白ワイン蒸し、秋茄子を添えて

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ガラス越しにライトアップされた木々がゆらめき、優しいライトの光に包まれながらお食事のスタートです。

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スープ Potage 本日のポタージュ

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ムードもお味もエクセレント!  器も素敵です。
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ガラス張りのガーデンテラスはムード満点でした

屋内の席とガーデンテラスお席のどちらになさいますか?と予約の際に聞いて下さいました。

右の方に見えるお食事中の方たちは、屋内のお席です。
外のお席は寒い場合があるので、希望にあわせて選べるのですね。

外のお席はテラス席といる名前なので、てっきり天井はないものだとばかり最初は思っていました。
でも実は、全天候型で、屋根付きウッドデッキだったのです。
屋根があるのがおわかりになるでしょうか?
冬場は雪がつもるので、使えないとの事です。(グリーンシーズン限定営業です)

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9月中旬だというのに蓼科の夜は冷え込みます。
私たちのテーブルのすぐ近くではストーブが・・・。
スタッフの方が、「ひざ掛けをお持ちしましょうか?」と聞いてくださいました。
細やかな気配りですね~。

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ワインは大好きなピノ・ノワール種を

フランスのブルゴーニュ地方のワイン。

いつもリーズナブルなデイリーワインを飲んでばかりいるので、今日のところはがんばる私にごほうびです。
(ここの所、すごくがんばって仕事してたしな~!)

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オート・コート・ドゥ・ボーヌ ルージュVV 2009
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メイン料理 Entree 牛ハラミ肉のロティとサワラのポワレ

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デザート Dessert Le plateau特性季節のデザート
あ!写真を撮るのを忘れて一口食べてしまいました(笑)

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メニューカードに
Pain
全粒粉パン
米粒パン  って書いてあったけれど出てこなかった???
と今頃思いおこしています(笑)

そういえば、バターもテーブルの上にあったよね・・・。

※私たちがいただいた夕食は、一番リーズナブルな宿泊プランの設定のものでした。
プランにより、メニューが色々あるそうです。

宿泊は、ホテルアンビエント蓼科(ホテルとコテージがあり)

美しい女神湖のほとりでウエディングもできるんですよ。

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お昼間のフラーガーデンテラスです。(季節営業)
女神湖をバックに、木々の優しさに包まれながらランチやお茶したいな。

春のホテルアンビエント蓼科 フラワーガーデンテラス

★アンビエント(ambient?) ってどう意味かを聞いてくるのを忘れてしまいました。
環境(自分の周りにあるものという意味合いでの)という意味かな?

私たちは今回、1泊2食つきプランで申し込みました。
プランや期日によって値段が変動します。

ホテルアンビエント蓼科の宿泊情報はコチラから

女神湖

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