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取っ手のとれる魚焼きフライパンで二人焼肉を楽しみました♪

おうちごはん

「今日は、夕ご飯いらないよ」とだんなさんから電話があったある日の夕ご飯。
しめしめ、娘と二人なら手抜きで楽しもうと思いついたのが「二人焼肉」

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食が細い娘と私の二人だけなのでホットプレートだと大きすぎるよねと使ってみたのがフライパン。
名前は「取っ手のとれる魚焼きフライパン」だけれど、りっぱに卓上プレートとしても使えます。
一見、フライパンには見えないでしょう?

ダイニングテーブルの上に普通のフライパンを置くにはあまりに無作法。でも魚焼きフライパンなら取っ手がとれるし、しかも楕円形で大きいからいいんじゃない?という訳です。

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お肉とお野菜をのせてみました。
がっつり食べるよという方には不向きですが、食の細い二人か、一人ランチならちょうどいい感じ。

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溝入りのフライパンなので、脂分が下におちてヘルシーです。
フライパンというより卓上焼肉プレートですね。

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お餅を焼いてみました。
お醤油を少しからめて、焼きもちのできあがり!おいしそう~!

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このフライパン、我が家で2013年に買った調理器具の中でナンバーワンのヒット商品でした。
取っ手がとれるので卓上プレートがわりに使えるし、鶏の照り焼きなどいろいろ焼けます。
名前が「取っ手のとれる魚焼きフライパン」という名前がついているのですが、魚や肉や野菜など色々使っています。

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もちろん魚を焼くときには実力発揮!
魚を焼くときのあのめんどうなグリルの掃除がいらなくなりました。
フライパンだから、使用後はキッチンペーパーでさっとひと拭きし、洗剤で洗い流すだけ。
我が家の食事メニューに魚料理が増えたのは、このフライパンのおかげです。

このフライパンを使って調理したときの日記です。
■サンマを焼いた時の様子&フライパン購入記録はコチラのページにて紹介しております。

■ぶりの照り焼きを焼いた時の様子はコチラのページにてご覧下さい。

私が購入したのは、IH対応の大サイズ。大サイズはサンマがそのまま焼けるというのが魅力でした。

 

フライパンは4種類。
直火対応・IH対応 それぞれに大サイズと小サイズがあります。

■小/
使用時サイズ:幅約24.6、奥行約38、高さ約5cm、

収納時サイズ:幅約24.6、奥行約20.5、高さ約5cm、製品重量約650g(直火専用)、約670g(IH対応)
■大
/使用時サイズ:幅約35、奥行約43.8、高さ約4.3cm、

収納時サイズ:幅約35、奥行約26.3、高さ約4.3cm、製品重量約950g(直火専用)、約990g(IH対応)
●主材/
本体:アルミニウム(内面:フッ素樹脂(圧縮加工)、外面:焼付塗装)、(IH対応タイプのみ)金属溶射加工、ハンドル:フェノール樹脂、フタ:強化ガラス、アルミニウム(内外面:フッ素樹脂加工)、フェノール樹脂

●IH対応タイプのみ200V(2kw以下)の電磁調理器を含むオール熱源に対応

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※20117年10月10日追記
このページでご紹介した「取っ手が取れる魚焼きフライパン」は、本日現在ベルメゾンネットさんで販売が終了していました。

類似品としてガラス蓋付きセラミック魚焼きフライパンを見つけました。このフライパンもさんまが丸ごと焼けるサイズで蓋もガラスで中が見えるのでいいですね。

主材/本体:アルミニウム(内面:セラミックコーティング、外面:耐熱焼付塗装)、ハンドル:フェノール樹脂、蓋:強化ガラス、フェノール樹脂
幅約35、全長45.5、高さ約3.5cm(蓋含まず)

その他の魚焼きフライパンの一覧はこちらから
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